投信WEBで投資信託をご購入いただくとお申込み手数料が、窓口取扱分より20%割引

※ただし、定時定額取引は除きます。
※投資信託を始めるには、投資信託口座が必要となります。

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はじめての投資信託

投資信託とは

  • 小口の資金から投資が可能です
    株式などの有価証券購入では、ある程度まとまった資金を要しますが、投資信託は、1万円から「小口資金」で始められます。
  • 分散投資によるリスク低減が図れます
    投資信託では、複数の銘柄に少しずつ資金を分散して投資しますので全体的に値動きが平均化され、リスクを抑えた運用を目指すことができます。
  • 投資の専門家運用を任せる
    ことができます
    投資信託では、多くのお客さまからお預かりした資金をまとめ、投資に関する高度な知識をもった運用の専門家がお客さまに代わってバランスのとれた分散投資を行います。
  • ご要望にあった投資信託が選べます
    運用対象や運用方針が異なるさまざまなタイプをご用意いたしております。「積極的に収益を目指す」、「安定した収益を目指す」等ニーズに応じて商品をお選びいただけます。

投資信託のしくみ

「投資信託」は、多くのお客さま(投資家)からお預かりした資金をひとつにまとめ、
運用の専門家である投資信託会社が、複数の株や債券など多くの金融商品に投資(運用)し、
その成果をお客さまに還元する金融商品です。

投資信託のしくみ

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投資信託のタイプ

  • 国内債券型
    主に日本国内の債券に分散投資する投資信託です。
  • 国内株式型
    主に国内株式を中心に分散投資する投資信託です。
  • 外国債券型
    主に外国の債券で運用する投資信託です。世界中の各国の債券に分散するもの、新興国債券やハイイールド債券に投資するものもあります。
  • 外国株式型
    主に外国株式を中心に分散投資する投資信託です。その対象は、世界各国を対象にするものから特定の国や地域に投資するものもあります。
  • バランス型
    株式や債券(公社債)およびリート(不動産投資信託)など、異なる資産を組み合わせて運用する投資信託です。
  • リート型
    世界各国や日本において上場(準ずるものを含みます)されているリート(不動産投資信託)に投資する投資信託です。

各ファンドタイプのリスクとリターン(イメージ)

このイメージ図は、各種投資対象の位置関係を示しています。リスクは価格変動型リスクを示しています。信用リスクは含まれていません。投資信託のリスク・リターンは商品によって異なります。

※リスクとリターンの大小は一般的な傾向であり、実際に投資した場合とは異なることがあります。

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日本の家計は資産形成が心もとない!?
このままで本当に大丈夫?

現在、米国の家計に占める「現金・貯金」は13.9%、「投資信託・債券(債務証券)・株式等」の資産運用商品は51.2%となっています。
一方、日本では「現金・貯金」は家計の半分以上を占めており52.3%、「投資信託・債券(債務証券)・株式等」の資産運用商品は15.1%となっています。
日本の家計では資産運用商品は米国の3割程度しかなく、いかに資産運用商品にお金を振り向けていないかがお分かりいただけると思います。

しかし、2014年1月スタートの「NISA」や2017年1月スタートの「iDeCo」などを導入し、国を挙げて「貯蓄から投資へ」の流れを推進しています。
これらの制度を皮切りに、米国のように資産運用商品がますます普及し「貯蓄から投資へ」の流れが本格化していくと考えられます。

  

※金融資産の項目は日銀による分類
※2016年9月末のデータ(出所)日本銀行

家計の資産構成の日米比較

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  • 投資信託は預金保険の対象外となります。
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  • 投資信託の設定・運用は投資信託会社が行います。
  • 投資した資産の価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。
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    お申込み手数料: お申込み代金に対して最大3.30%(消費税込)
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